医療脱毛を検討している方から、
「レーザーには種類があると聞いたけれど、何が違うの?」
という質問をよくいただきます。
実際、医療脱毛で使われるレーザーにはいくつかの種類がありますが、
大切なのは 「どのレーザーか」よりも「自分に合っているか」 という点です。
このコラムでは、医療脱毛で使われるレーザーの基本的な考え方と、
当院がダイオードレーザーを採用している理由について、わかりやすく解説します。
医療脱毛レーザーの基本的な仕組み
医療脱毛で使用するレーザーは、
毛の黒い色(メラニン)に反応する光を利用しています。
レーザーが毛に吸収されると熱に変わり、
その熱が毛の根元へ伝わることで、毛を作る組織にダメージが加わります。
この仕組み自体は、どの医療用レーザーでも共通しています。
違いが出てくるのは、
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レーザーの届く深さ
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熱の伝わり方
-
痛みの感じやすさ
といった点です。
ダイオードレーザーとは?
ダイオードレーザーは、
幅広い毛質・肌質に対応しやすい医療用レーザーです。
特定の毛だけに強く反応するというより、
さまざまな部位・毛質にバランスよく使えることが特徴です。
そのため近年では、
多くの医療機関で主力として採用されているレーザーのひとつです。
当院がダイオードレーザーを採用している理由
当院では、医療脱毛を初めて受ける方にも安心して通っていただけるよう、
安全性と汎用性を重視してダイオードレーザーを採用しています。
理由① 幅広い部位に対応できる
ダイオードレーザーは、
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ワキ
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腕・脚
-
顔
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体の産毛
など、さまざまな部位に対応しやすい特徴があります。
「部位ごとに機械を使い分ける必要がない」ため、
一貫した脱毛計画を立てやすい点もメリットです。
理由② 痛みへの配慮がしやすい
医療脱毛で気になる点のひとつが「痛み」です。
ダイオードレーザーは、
-
出力調整の幅が広い
-
冷却機能と組み合わせやすい
といった特徴があり、
痛みをできるだけ抑えながら施術を行いやすいレーザーです。
痛みの感じ方には個人差があるため、
肌状態や反応を確認しながら調整できることは大きな利点です。
理由③ 肌質に合わせた調整が可能
医療脱毛では、
毛だけでなく 肌への影響にも十分な配慮 が必要です。
ダイオードレーザーは、
-
肌状態を見ながら出力を細かく調整できる
-
赤みや刺激への対応がしやすい
といった点から、
医師の管理下で安全に使いやすいレーザーと言えます。
他のレーザーとの違いについて
医療脱毛のレーザーには、
ダイオードレーザー以外にもいくつかの種類があります。
それぞれに特徴はありますが、
どのレーザーにも得意・不得意があります。
大切なのは、
「最新かどうか」「名前が有名かどうか」ではなく、
自分の毛質・肌質に合った方法で、安全に施術を受けられるか
という点です。
レーザー選びで一番大切なこと
脱毛効果を左右するのは、
レーザーの種類だけではありません。
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施術前にきちんと肌を確認しているか
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出力や照射方法を調整しているか
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トラブル時にすぐ対応できる体制があるか
こうした点を含めて、
医師の管理下で行われているかどうかが重要です。
まとめ
医療脱毛に使われるレーザーにはいくつかの種類がありますが、
当院では、
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幅広い毛質・肌質に対応できる
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痛みや刺激に配慮しやすい
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安全性を重視した施術が可能
といった理由から、ダイオードレーザーを採用しています。
脱毛は、回数や価格だけでなく、
安心して続けられることがとても大切です。
医療脱毛について不安や疑問がある方は、
まずはお気軽にご相談ください。
ゆうき整形外科クリニック 田中佑樹
“大府市、東海市、東浦町、知多市などから通えるクリニックです。 整形外科だけでなくリハビリ、内科、皮膚科と幅広く地域の皆さんの健康をサポートさせていただいています。”