
「ニキビ跡や毛穴が気になるけれど、痛そうで不安…」
ニードルRFに興味を持たれた患者さんから、もっとも多くいただく質問が「痛み」と「ダウンタイム」です。
どんなに効果が期待できる治療でも、施術中の痛みや施術後の赤みが気になるのは当然のことです。
今回は、ニードルRFの痛みやダウンタイムについて、実際の治療の流れも含めてわかりやすく解説します。
ニードルRFはどんな治療?
ニードルRFは、極細の針を皮膚へ挿入し、その先端から高周波(RF)を照射する治療です。
針による刺激と熱エネルギーの両方で真皮へ働きかけるため、
- ニキビ跡(クレーター)
- 毛穴の開き
- 小じわ
- 肌のハリ
などの改善が期待できます。
痛みはありますか?
結論から言うと、
多少の痛みはあります。
ただし、「耐えられないほど痛い」という方は多くありません。
痛みの感じ方には個人差がありますが、
- チクチクとした刺激
- 熱感を伴う刺激
と表現されることが多いです。
部位によっても感じ方は異なり、
- 額や鼻周囲
- 骨の近く
は比較的刺激を感じやすい傾向があります。
麻酔はできますか?
多くの医療機関では、施術前に麻酔クリームを使用します。
麻酔を行うことで痛みはかなり軽減され、多くの方が安心して施術を受けられます。
痛みに不安がある場合は、遠慮なくご相談ください。
ダウンタイムはどれくらい?
施術後は一時的に、
- 赤み
- 軽い腫れ
- 点状のかさぶた
などがみられることがあります。
多くの場合、
- 赤み:1〜3日程度
- 軽い腫れ:数日
- 肌のざらつき:数日〜1週間程度
で落ち着いていきます。
※症状には個人差があります。
施術後に気を付けること
治療後の肌は一時的に敏感な状態です。
そのため、
- 十分な保湿
- 紫外線対策
- 強い摩擦を避ける
ことが大切です。
また、サウナや激しい運動、飲酒は当日控えていただくことをおすすめしています。
仕事や学校は休む必要がありますか?
赤みが出るため、予定の前日は避けたほうが安心です。
一方で、マスクを着用すれば日常生活を送れる方も多く、仕事を長期間休む必要はほとんどありません。
ダウンタイムが気になる方は、連休前などに施術を受けるのも一つの方法です。
当院のニードルRF治療
当院ではサーマニードルEVOを導入しています。
サーマニードルEVOは、
- 針の深さを細かく調整できる
- 絶縁針・非絶縁針を使い分けられる
- お悩みに合わせた照射設定が可能
という特徴があります。
肌の状態を診察したうえで、一人ひとりに適した設定をご提案しています。
まとめ
ニードルRFは、多少の痛みやダウンタイムはあるものの、多くの方が日常生活に大きな支障なく受けられる治療です。
麻酔クリームを使用することで痛みは軽減でき、ダウンタイムも通常は一時的です。
「ニキビ跡や毛穴を本格的に改善したい」「肌質を根本から見直したい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
ゆうき整形外科クリニック 田中佑樹
“大府市、東海市、東浦町、知多市などから通えるクリニックです。 整形外科だけでなくリハビリ、内科、皮膚科と幅広く地域の皆さんの健康をサポートさせていただいています。”